2016年6月30日木曜日

「一瞬で心をつかむ文章術」 石田章洋著(アスカビジネス)Review

レビュープラスから献本で、「一瞬で心をつかむ文章術」石田章洋著 (アスカビジネス)を頂きました。
上手い文書はどうやったら書けるのか、常々悩んでいたので、こりゃ良いものを貰った。と、一日で読んでしまいました。
ソフトカバーで195ページとサクッと読める本です。
内容はと言えば、まぁ大体はやってはいるけど、上手くいっていないなぁと言うところを指摘され、再確認したかなと言ったところ。手元に置いて何度か読み返してみたら良いかも。

私に一番刺さったところは、”キリの悪いところでやめる”と言うこと。
性格からか、ついつい切りの良いところまでやっちゃおうと言うことがありその為、次に始めるときのきっかけが弱い、まだやらなくても、そこそこ終わっているしと自分への言い訳になっていた。勇気を持ってキリの悪いところでやめてみよう。

1カ所でも刺さるところがある本は良い本。と私は思っています。今回はいただきましたが、本体価格1,400円なので内容から得られたモノを考えればとてもお得なので、お勧めです。

※一点指摘させていただくと、169ページに誤字脱字はないか?で人口音声とありますが、人工音声の謝りではないかと思います。誤字脱字はダメよと言うところでの誤字なのでウケました。

単行本(ソフトカバー): 195ページ
出版社: 明日香出版社 (2016/6/8)
サイズ: 18.4 x 12.7 x 1.5 cm 

著者について 石田 章洋(いしだ あきひろ)
放送作家。 日本脚本家連盟員・日本放送協会会員。 テレビ朝日アスク放送作家教室講師・藤本義一記念東京作家大学講師。 1963年岡山県生まれ。
『世界ふしぎ発見! 』(TBS)『TVチャンピオン』(テレビ東京)『情報プレゼンター・とくダネ! 』(フジテレビ)『BSフジLIVEプライムニュース』(BSフジ)などの番組を主に担当している。手がけた番組の合計視聴率は5万%を超える。 構成を手がけた『世界ふしぎ発見! ~エディ・タウンゼント 青コーナーの履歴書』が、第45回コロンバス国際フィルム&ビデオ・フェスティバルで優秀作品賞を受賞するなど、番組の企画・構成に関して高い評価を受けている。 主な著書に『企画は、ひと言。』(日本能率協会マネジメントセンター)『スルーされない技術』(かんき出版)『ビジネスエリートはなぜ落語を聴くのか?』(日本能率協会マネジメントセンター)『インクルージョン思考』(大和書房)など。

2016年6月2日木曜日

「インクルージョン思考 複数の問題を一気に解決する」 石田 章洋著、大和書房(2016)Review

レビュープラスから献本で、「インクルージョン思考 複数の問題を一気に解決する」 石田 章洋著、大和書房(2016)を頂きました。

目次
 1 アイデアとは、複数の問題を解決するもの
 2 インクルージョン思考への障害
 3 ひらめきを生み出す準備と4つの段階
 4 第1段階 高次の目的を決めて旅立つ
 5 第2段階 目的に従って材料を集める
 6 第3段階 異なる分野の材料をつなげる
 7 第4段階 手放して「ひらめき」とともに帰ってくる
 8 インクルージョン思考を磨く7つの習慣

 インクルージョン思考とは、「複数の問題を一気に解決するアイデア」、つまり、「インクルーシブなアイデア」を作りための思考法のこと。本書では、インクルージョン思考を 1.目的を決める 2.材料を集める 3.材料をつなぐ 4.発想を手放す の4ステップで行うとしている。 本書の帯にある”あらゆる難問を0.1秒で片づける”は書店で手にして貰うためのアイキャッチの文言で、0.1秒で片付くことはない。
ただ、インクルージョン思考を行って行く上での習慣のアドバイス、好奇心を持ち続けてストックを増やす。メモに日付。インプットは雑食系などを実践して、悩み苦しんでいるとアイデアが降りてくると言ったところか。
内容も簡潔でページ数も201ページと手頃で、一気に読める分量なので、インクルージョン思考に興味のある方にはお勧めです。

著者紹介 石田章洋[いしだあきひろ] 構成作家。日本脚本家連盟員、日本放送協会会員。1963年、岡山県生まれ。テレビ朝日アスク放送作家教室講師、市川森一・藤本義一記念東京作家大学講師。25年にわたり各キー局のバラエティ番組・情報番組・クイズ番組・報道番組など、あらゆるジャンルのテレビ番組の企画・構成を担当。構成を手がけた「世界ふしぎ発見!〜エディ・タウンゼント青コーナーの履歴書」が第45回コロンバス国際フィルム&ビデオ・フェスティバルで優秀作品賞を受賞