2014年6月20日金曜日

『全員で稼ぐ組織 JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書』 森田直行著(日経BP社)Review


R+(レビュープラス)から献本で、『全員で稼ぐ組織 JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書』 森田直行著(日経BP社)を頂きました。

 著者は稲盛氏のもとで、アメーバ経営を実践し、JALの再生を成功させた森田直行氏。

 アメーバ経営では5〜10人規模の小さな単位(アメーバ)で、それぞれが独立採算。売上、利益、経費などの数字がオープンになり、メンバの一人ひとりが利益を意識して行動するようになる。

 導入事例としては、JALの他にも下請け、病院や介護などでが載っている。

 アメーバ経営は製造業だけではなく、病院や介護サービスなどのサービス業でも十分に活用できる。

付録に(1)早わかりアメーバ経営
   (2)アメーバ経営用語集
が付いているので、この本を正に教科書として、アメーバ経営をやってみるのはどうだろう。

 ベンチャーや経営に悩んでいる経営者には、特にお勧めです。



2014年6月19日木曜日

『スーパー速書きメソッド』 石田章洋著(マイナビ新書)Review

R+(レビュープラス)から献本で『スーパー速書きメソッド』 石田章洋著(マイナビ新書)を頂きました。 
社会人を長くやっている人は、すでにやっていることだらけで、珍しいことは何もないのだけれど、マイナビからなので、ターゲットは今年社会人になった人なのでしょう。

 よく使う言葉や文は辞書登録して、素早く呼び出す。
 お世話になったり、ミスをした場合にはスグに御礼や、お詫びをする。
 よく使うフォーマットはワープロソフトのテンプレートで・・・ などなど、社会人として最初に覚えていないとまずいことをしっかりと教えてくれます。

 新社会人にはオススメの一冊です。

2014年6月18日水曜日

『スノーデンファイル 地球上でもっとも追われている男の真実』 ルーク・ハーディング著 三木俊哉訳(日経BP社)Review

R+(レビュープラス)から献本でスノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実   ルーク・ハーディング著 三木俊哉訳(日経BP社)を頂きました。 世界中を騒がせたあのスノーデン事件で、記憶に新しいノンフィクションの作品。 訳本なので、カタカナ語や役号がとても多く、理解しながら読み進めるのがとても大変。

ファイブ・アイズ(アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの5カ国)は、世界各地で連携して、世界中のインターネット、音声通話などの無差別監視、諜報活動を行っている。

同盟国である日本やドイツ、フランスなどなども諜報活動の対象となっている。ドイツのメルコム首相の携帯電話も盗聴されていた。

眠気と闘いながらなんとか読みきった。

あくまでもノンフィクション、読んでいてワクワクすることもない。ただいえるのは、このブログもアメリカが収集していかもしれないという事実。

携帯も、メールもFacebookもすべて盗聴対象だということ。

背筋が寒くなった。