2014年3月16日日曜日

『無印良品の[あれ]は決して安くないのになぜ飛ぶように売れるのか?』江上隆夫著 Review

R+(レビュープラス)から献本で、 無印良品の「あれ」は決して安くないのに なぜ飛ぶように売れるのか?江上隆夫著を頂きました。 本書のタイトルに『無印良品』とあるので、『無印良品』に関しての研究家と思いましたが、違います。 本書の帯に、
ヒットの秘密はコンセプトが9割!
無印良品、AKB48、スターバックス、
タニタ、小値賀島、ポルシェ、とらや…
100億円の生み出す凄いコンセプトのつくり方
とあります。 著者の江上隆夫氏のコピーライター、クリエイティブディレクターとしての経験から「これからのグローバルな時代を生き残っていけるのは自らの本質に根ざしたブレないコンセプトを持つビジネスや組織。」 100億円の価値のあるコンセプトの作り方はこーするんだよといった内容の本。 
 コンセプトの重要性は著者の言うとおりなので、この本を読んでみて、自分たちのビジネス、組織はどんなコンセプトが良いのか、どのようなコンセプトがマッチしているのか本書をお手本に自分たちの資産の棚卸しからはじめて自分たちの強み、と弱みを発見するだけでもためになる。
 1,400円の本で100億円を生み出すとは思えないが、本書から自分たちのビジネス、組織にあったコンセプトがつくれるかも。 まずは、やってみよう。

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