2014年3月13日木曜日

『世界最高のプレゼン術』ウィリアム・リード著 Review

R+(レビュープラス)から献本で 世界最高のプレゼン術 World Class Speaking (ノンフィクション単行本)
ウィリアム・リード著を頂きました。

本書は世界中の25,000人の中で優勝した驚異のメソッドを日本初公開とのサブタイトルのプレゼン術についてのHow to本です。


■プレゼンはパワポで資料を作って、スライドに合わせて説明。
パワポの資料も日々の経験からいくつかのパターンを自分なりに持っていて、内容、クライアントにあわせて使い回す。まぁこれが自分のプレゼンだったけど、『世界最高のプレゼン術』では、そこが少し違う。

■伝えたいポイントを盛り込みすぎない
これが難しい、プレゼンをするに当たっては、自社のココが優れているをアピールしなければいけないので、ついつい盛り込んでしまう。アピールポイントを削るのが怖い。なので、アピールポイントてんこ盛りになってしまう。

■コンテンツは簡潔にまとめる
スライドは10分で1枚程度・・・って1枚のスライドで10分も話すのはムリ、自信が無いのでスライドの枚数も増えてしまう。

■スライドは[シンプル]で勝負せよ
シンプルなスライドでアピールポイントをずばっと説明できるスライドが作れれば良いとは思うんだけど、アピールポイントを削ってしまう自信が無く、ついついごちゃごちゃとしたスライドになってしまう。

■プレゼンはリハーサルが9割
毎日、クライアントにプレゼンをやっているので、それがリハーサルになっているといえないことはないが、クライアントの前でプレゼンをする前に十二分にリハーサルを行い、内容をブラッシュアップしてプレゼンを行えば、内容も良く伝わるし、成功する。

この本を読んでみて、自分の企画書の作り方、プレゼンの仕方の改善点を教えられた。実践してみたいのだが、問題は企画書を作るにあたりアピールポイントを削ってしまう勇気が自分にあるか、プレゼンのリハをやる時間的余裕がとれるか。まずはそこが問題。
シンプルな企画書で、別にしっかりとした資料を用意して、リハも重ねて余裕を持ったプレゼンをやれば、相手に伝わるし成功の確率も上がる。・・・はず。

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