2013年8月31日土曜日

『日本人が「世界で戦う」ために必要な話し方』北山公一著(日本実業出版社)Review

日本人が「世界で戦う」ために必要な話し方R+(レビュープラス)から献本で日本人が「世界で戦う」ために必要な話し方 北山公一著(日本実業出版社)を頂きました。 著者は、国内金融機関のアメリカ支社勤務を経て、欧州系投資銀行に転職した経歴を持つ人物で、その後も欧州系のグローバル企業に管理職として勤務し、グローバル企業勤務15年、アメリカ居住5年半の経験の方です。 グローバル企業へ移った当初は仕事のスタイルの違いから、うまくコミュニケーションをとることが出来なかった、そんななかで著者が発見した世界標準の話し方7つの基本ルールでグローバルなコミュニケーションを身につけたそうです。

◎世界標準の話し方7つの基本ルール

1.多様性:「お互い違うのが当たり前」を大前提
 自分と他の人の常識は違って当たり前。 
2.リスペクト:相手の価値観を尊重することから始める
  意見の違いは間違いでは無い。自分と異なる価値観をリスペクトする。 
3.リアクション:会話はできるだけ「間」を作らない
  多様な人が生活する欧米社会では、言葉を交わすことで理解を深めようとする文化がある。会話はテンポ良くするのがルール。 
4.理由:「なぜ」好きか、「なぜ」嫌いかをはっきりさせる
 自分の意見には必ず理由を入れる。なぜそう思うかの理由の部分にその人らしい価値観がでるから。 
5.主張:言いたいことは必ずその場で口に出す
  グローバル企業の会議では、その場で出なかった意見、質問はなかったものとなる。 6.二者択一:返事には「イエス」か「ノー」しかない
  グローバル企業の会議では参加者の取ることが出来る立場はYesかNoだけ。
7.自立:自分で自分のスタンスを決める
 欧米人にとっての教育は自立させること。自分なりの意見をしっかりと持ち,自分で自分の立場を決めることが出来るようになること。曖昧な態度は許されない。

 グローバル企業の会議ではイエス、ノーを鮮明にし、自分の意見を持って参加しなければならない。
 職業人としての最低限のマナーは、自分で意思決定ができ、それを他の人が理解できるだけの論理展開で説明することができること。 自分と価値観の異なる人を動かすにはNFL(N(numbers:数字)、F(fact:事実認識、L(logic:論理)が重要。
 論理的な会話の基本は「私はAだと思います、理由はBです。」このBの部分に数字、ファクト、ロジックをいれると論理展開の説得力が増す。 
 グローバル企業における世界標準の伝え方・・・では今我々が行っているコミュニケーションに参考にならないか。 日本は単一民族だから、あうんの呼吸。空気を読んで。等というのがあるけど、欧米であろうが、日本であろうが、言わなけりゃ分からない。 どうせ言うならば、世界標準の言い方、考え方を身につけて行けばビジネスにおいても役に立つのでは。
 わたしは早速NFLを使った論理展開をしてみようと思う。

2013年8月18日日曜日

「奇跡の営業」山本正明著Review

奇跡の営業   R+(レビュープラス)様から献本で 「奇跡の営業」山本正明著を頂きました。
44歳でまったく畑違いの転職(土木技師から保険営業)という無謀なチャレンジをし、その後10年間連続トップ営業で有り続けた。という著者に興味を持ちました。 
普通の人なら(常識ある大人)なら絶対にやらないチャレンジ。著者の山本さんは住宅ローン、1100万円の借金、ハザマでの20%の年収ダウンと収入を上げなければならないという事情があったにせよ、普通の人なら(常識ある大人)なら絶対にやらないチャレンジ、一歩間違えたら奈落に落ちる可能性があったリスクの高いチャレンジをしてサクセスをつかんだ。
「奇跡の営業」というよりも「奇跡の挑戦」といった方が良いと思う。
本書の内容は、無謀ともいえる挑戦をして、営業として成功した山本さんの営業ノウハウが惜しげも無く紹介されている。
営業は契約をあげることよりも、紹介をめざす。その為にはアンケートを重視する。
アンケートには自分自身を褒めてもらえる項目を用意し、自己肯定感を高める。
そして、楽しく仕事をする。
アンケートの項目も内容も大げさなものではなく、誰でもスグにできるものなので、「奇跡の営業」を参考に応用し実践してみたらいかが。

2013年8月2日金曜日

この夏のオークリーサングラス


今年の夏のオークリーサングラスを購入。
Ducatiポラライズド(偏光)Pit Bull(アジアンフィット)サングラス
OAKLY Pit Bull
鼻の低いアジア人の顔立ちに快適にフィットするデザインで、OAKLEYとモーターサイクルレース界の最高峰メーカーDucatiのダブルネームです。

オークリーホームページによると、以下の通り良いことだらけ。
アグレッシブなカーブと軽量O Matter(R)フレーム素材により、オークリーならではのスタイルを実現したPit Bull™。大胆な形状のイヤーステムを二重構造のヒンジが支え、汗とともにグリップ力を高めるUnobtainium(R)イヤーソックスとノーズパッドを採用。Pit Bull™は、一日中着用しても気にならないスリーポイント・フィットの快適さと、他のフレームにない最先端のスタイルを備えています。

開発段階で多数の技術革新を重ねたOakley Pit Bull™は、High Definition Optics(R)(HDO(R))を採用し、米国規格協会ANSI Z87.1規格の定める光学精度とパフォーマンス基準も楽々とクリア。8.75ベースのレンズカーブが、周辺視野を広げ、サイドプロテクションを向上します。紫外線は100%カット。衝撃耐性でも、ANSI Z87.1規格を満たしています。Pit Bullのレンズは、H D Polarized技術による世界最高の偏光レンズです。オプションのIridium(R)コーティングを加えれば、眩しい光のカットと光透過のバランス調整がさらに向上。このフレームにはオークリー純正度付レンズを入れることもできます。

レンズ:
    世界最高の偏光レンズ製造技術により、眩しい光を最小限にカット
    米国規格協会ANSI Z87.1規格を満たす精密な光学技術と実用性
    衝撃耐性は、米国規格協会ANSI Z80.3の基本衝撃規格に準拠
    Plutonite(R)レンズ素材が、UVA、UVB、UVCを100%カットし、眼に有害な青色光線を除去
    Iridium(R)レンズコーティング(オプション)により、眩しい光をカットし、光透過を調整
    8.75ベースレンズカーブで最適化された周辺視野とサイドプロテクション
フレーム:
    耐久性と圧力耐性に優れ、長時間着用にも快適な軽量O Matter(R)フレーム素材
    二重構造の統合ヒンジメカニズムにより、精度と耐久性を構造的に実現
    Unobtainium(R)のイヤーソックスとノーズパッドが、快適さとパフォーマンスをさらに向上 レンズを正確な光学配置に保つスリーポイント・フィットの快適さとパフォーマンス

OAKLEY好きなので、HONDAに乗っているのにDucatiとのコラボモデルって、節操がないなどと言わないで。